父の入院と遺言書

父が事故に遭ってから一ヶ月の入院を余儀なくされ、私も浜松に何度も戻ってなにか母の手伝いが出来ないかと手をこまねいていました。 というのも父は事故で足の大腿骨を骨折したので、入院期間が長いのですが、それ以外はいたって健康(医師談…)で、めちゃくちゃにめんどくさい人なので母がああしろこうしろと言われて大変なのではないかと(笑)。 同じことを思ったのか、姉も地元に帰って来ては何度も顔を合わせていました。 先月頭に父が突然、「遺言書を作成するから専門家を呼べ!」と言い出して、私はたまたま浜松に来ていました。 いままで健康だけが取り柄だった父が長い入院生活で不安になったのか、そんな事を言い出したのです。 母がどうすればいいのかと、同じ浜松市内に住む叔父に電話をして、司法書士の先生に作成してもらうといいとの事。 私は家のパソコンで、司法書士を検索すると「浜松市|相続・遺言あんしん相談センター|司法書士アルファオフィス」というサイトが出てきたのでこれを父に報告し、数日後には司法書士の先生(女性の方でした)に遺産相続について相談していました。 はっきり言ってうちの場合、子供が全員他の地域で独立していて、今更静岡の土地をどうこうしようという人間が居ないのですが、父が言うには、兄弟姉妹以外にも、近しい親族の間で思いもよらないトラブルが起きるものだから、元気なうちにそのへんを片付けておきたいとの事。 母は、まあ言い出したら聞かない人だから、その遺言書を作成してもらえばあとは大人しくなるでしょと、まあ、そういった具合です。

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負の財産と司法書士

司法書士というとどのような業務をしているのか即答できないという方も多いと思います。 私は4年程前に、建売住宅を販売する会社で働いていましたので、業務のなかで司法書士の先生のところに依頼をしていました。 抵当権の設定、抹消登記 所有権の移転登記 所有権の保存登記 表示登記 土地の分割(文筆)、合体(合筆)の登記 などをお願いしていました。 時々、書類を受け取りに行ったり、届けに行ったりで、事務所にお邪魔していましたが、先生、先生の奥様、スタッフの方皆さんが誠実で感じが良く私がもっと頭が良ければこの事務所で、お仕事させていただきたいなーといつも思っておりました。 全く知識0で、住宅販売の事務をしておりましたので、自分のやっていることがわからない時もあったのですが、質問をすると丁寧に教えていただけて本当に感謝をしております。 また別件ですが、私の妹家族が家を建てる際に、その方に色々な手続きをお願いしたそうなんですが、本当に良く動いていただけたようで、感謝をしているとのことでした。 私の知っている司法書士の先生は、皆さん誠実でとても好感が持てる方ばかりです。 なので、司法書士さんには、とてもいい印象を持っています。 私自身が個人的に依頼をしたのは社会人になってからしばらくしてからの事でした。 賃貸住宅のオーナーとのトラブルがあったのですが、すでに上記の仕事はやめており、自分自身で対処しなくてはいけなくなりました。 以前の仕事のことを思い出して、家賃を供託してからこちらの言い分を伝えて交渉するという方法をとりました。 家賃を供託しなくてはいけない状況になったときに当然ですが専門家、司法書士事務所に手続きをお願いしました。 法律手続きのプロですから上記のような「供託業務」はもちろん、より一般的な仕事として「任意売却、整理」や「過払い請求」等がありますね。 経験上、事務所によってそれぞれ得意とする分野や、専門とする手続きがありますので、目的からお願いする事務所を絞っていく方がスムーズだと思います。。 さて、供託の次に相談をしたのは、名古屋の親戚が財産相続の件です。

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